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「バイオハザード5 リトリビューション」 

 9/19に見に行ったのは「バイオハザード5 リトリビューション」でした(そんなクイズは出してない


 続き物だし、大好きな映画なので見るしかないよね、と、公開日からなるべく時間が経たないうちに見ようとしたところ19日になった次第。
 あんまり時間が経つと、望まぬネタバレがそこかしこから聞こえてくるのでね。


 ストーリーとしては完全にバイオ4からの続き。
 先日地上波でやってたバイオ4で流してた特報、あれ、OPそのまんまだったという事実にちょっと衝撃というかショックを感じつつ見始めて96分。
 コンパクトに纏まっている感は有りましたが、それなりに面白かったです。
 突っ込みどころも沢山あるけれど、とにかく既出で死んでしまったキャラをどうしても再出演させたかったんだなぁと言うのは痛いほどに伝わった(笑)。

 エイダが可愛くなっていたり、レオンが軽い男になっていたのはこの際放っておこうかと。
 映画版レオンに関しては女運の無さに擦れてないんだよ、きっと。
 バリーが出ていたのには正直驚きました。何かこの衣装と髭、知ってんなぁと思ったらバリーじゃん、と。
 チェーンソーマジニは若干テキサスチェーンソー入ってましたね。あ、でも、ゲーム中でも一撃死のモーションはあんな感じか……。双子のチェンさんが嫌すぎてバイオ4をもう一回プレイする気がどうしても起きないんだよう。

 各所が大分都合の良いシナリオですが、アリスが超人である時点でその出来レース感も楽しめるというかなんというか。
 まあ、好き故の盲目であることには薄々気付いてる。

 1作目からずっと異様にデカイサイズのパンフレットのインタビューによると、一応次回作で完結らしいです。
 だんだん「ターミネーター」みたいな話になってきたけど大丈夫か。
 レッドクイーンは吹っ飛ばしたんじゃなかったっけか。
 アンブレラの良心のようなホワイトクイーンはどこいった。
 そしてウェスカー。おまえも戦え。


 10/27からはフルCG映画の「バイオハザード ダムネーション」が公開されますね。
 こちらも楽しみ。
 エイダの素敵アクションを堪能できるはず!

「劇場版SPEC 天」 

 見てきました!

 なんか、最初からトばしてましたね。
 これ、最後の方には失速するんじゃないかと思ってましたが、そんなこともなく。

 取り敢えずテレビ版と先日のスペシャルを見てないと何の話かまるで解りませんが、見てない人は先ず来ないだろうからそこはいいかな。

 一つ一つの場面が、映画と言うこともあってか、たっぷり時間を取っています。
 諄い! までは行かなくても、もうちょっと切ってもいいかなと思うところはいくつか。
 それでもやはりSPECは面白い。
 瀬文のキャラが最初から爆発しているので、もう、会場内がどっとなりました。

 これは続く。
 「結」が絶対ある。

 色々語るのも面倒なくらい面白かった。
 ただ、ギャグが古すぎて、最近テレビを見始めた私にはそこら辺がよく解らず残念でした。

 楽しみにしながら、早くドラマ版からのBDが欲しいと思い、財力のない自分を怨むのでした。


 そうそう。
 関係ない話ですが、五右衛門のカラスミペペロンチーノ、すっごいおいしかったです。
 とんでもなくハラヘリだったので、メンズセットを食べちゃいました。
 春キャベツは甘いし、意外とカラスミ入ってたし。
 また食べたい。
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 やっぱり出ましたね。
 スペシャルのBD。
 てか、放映した三日後に発売してたのか!!!
 知らなかった……。

「ザ・セル 2」 

 「バトルシップ」を見た後に自宅で見る映画としてはどうかと思いましたが、諸事情があって夕方にひかりTVで見ました。

 「ザ・セル2」

 前回の流れを引き継いでいるのかと思いきや、全然そんなことはなく。
 相手の心の中に入れるという点だけが共通。

 女性を誘拐しては殺しては蘇生させを繰り返しているシリアルキラーと、その被害者にして唯一の生存者であり能力者の主人公との攻防、という話なのですが……。

 「ザ・セル」を見ていると非常にガッカリする感じです。
 見ている側が心理的に圧迫を感じることもなく、かといって凄惨なシーンがあるわけでもなく、びっくりするような謎や展開があるわけでもなく。
 無印を見たのが相当前なのでうろ覚えなのですが、あれは相当くるものがあったように記憶しています。
 相手の心の中では支配されてしまうから、自分の中にあいてを連れ込んで支配してしまうという無印のラストと雰囲気は似ているのに、この作品では相手の心の中で終始してしまいます。支配されずに、逆に攪乱させてしまうと言う手法を採る。どちらの精神力が強いかという感じになっていて、相手の心の中に居るときに相手が死んでしまうと戻ってこられない、という設定も最終的には無視。何か特別なことをするでもなく、主人公は普通に生還します。

 話の進み方が単調ですぐに飽きてしまいます。
 心理戦をするなら、もっと複雑に、壮絶にして欲しかった。
 深層心理に入り込むからこその抽象さもゼロ。もはや残念ですらないorz

 そしてなぜか、エンドロールが長いこと長いこと。
 90分程度しかない本編の5分以上がエンドロール……。
 なにこれ。ひかりTVの仕様……じゃあないよね。

 ……何だか凄く、無印を見たくなりました。
 でも、こっちが参っちゃうんだろうなぁ。
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 初代を見たのは確かまだ学生の頃。
 高校生かな。
 ホラーやスリラーを見始めた頃で、年齢的にも耐性が無く、この作品は辛かったのを覚えています。
 同時期に「es[エス]」も見たので、大分精神的にやられた記憶が……。
 一緒に見ていた母はどうだったのだろう。
 やっぱり、年齢を重ねている方が耐えられるものなのだろうか。
 今の自分がかつての自分より平気でこう言うのをみているので、慣れと年齢は態勢に関係するのは確かだろうなぁ。

「バトルシップ」 

 久しぶりに映画館に行きました。

 トランスフォーマーでおなじみのハスブロ社制作と言うことで、予告編も面白そうだったので取り敢えず見に行くか、と。

 先ず始めに。
 スタッフロールが終わるまで、席は立たない方がいいですよ、と。
 短いシーンではありましたが、スタッフロールが流れきった後に、少し映像が挟まります。
 映画の関係者が多い所為でスタッフロールが途轍もなく長いですが、折角なので見た方がいいと思います。
 映像はと言うと、あれです。
 次回作在るの!? という例のヤツです。


 見始めは前置きがちょっと長いかなぁと思ったけど、駄目人間だった主人公が成長していく過程を描くには必要な場面だったなと見終わって思いました。
 本題にはいるまで若干時間がかかりますが、始まればあとはあっという間。
 本編時間は久しぶりに2時間越えの131分。
 それでも全然疲れませんでした。

 海上自衛隊、みょうこうの艦長として浅野忠信が出演していますが、主役級と言うこともあってなかなか良い役でしたね。
 日本人だったら思わず日本語が出ちゃうだろうそこは、というところはちゃんと日本語でなにやら言っています。みょうこうの乗組員も同じく。
 ハリウッド映画で良くあるエセ日本の描写は見られませんでした。

 仮想敵国が無くなり、エイリアンという未知の敵に照準を合わせた映画が多くなって大分経ちますが、「バトルシップ」もそう言う点では他の映画と変わりません。
 とんでもない技術を持って、馬鹿でかくてと。
 今回ちょっと面白いな、と思ったのが、敵もこちらを無差別に殺していくわけではないという点。相手が非戦闘員だったり、恐怖を感じていることが瞳孔の開き具合などで解ると手を出してきません。侵略してきたには違いないけど、クリーチャーとは違う、あくまで他惑星の知的生命体であるということを表現したかったのかな。
 完全無欠では無いところも、生き物らしい感じがします。

 映像は文句なし。圧巻でした。
 相変わらずどう撮影しているのかまるで解らない(撮影というよりVFXを駆使してるのですけどね)全編。
 3Dにしなくたって面白いもんは面白いんだと改めて思います。
 今回も作ったCGをセーブしたり落とし込んだりするのに数時間から日単位で時間がかかったんだろうなぁとニヤニヤしながら見てました。
 DVDが発売されたらそんな裏話も是非入ってて欲しいところ。

 音楽はトランスフォーマーの音楽担当であるスティーブ・ジャブロンスキー。
 重低音パートの使い方に特徴があるのでもしやと思っていたらアタリでした。
 この手の映画には良く合う音楽ですね。

 それほどトンデモも運だけに任せたような展開もなく、娯楽映画として非常に優秀かと思います。
 最初と最後にちゃんと笑い所も用意されているし。
 その距離でその勢いで爆発したら破片が凄まじくて死ねるだろ、とか、物理的におかしいだろう、というのは置いておきましょう(笑)。
 細かい突っ込み入れ始めたら見られる映画なんて殆ど無いので。

 いやあ、面白かった。

 因みに、序盤からずっと駆逐艦しかないのになんでタイトルが「バトルシップ」なんだ、というのは終盤に解ります。
 おじいちゃん、かっこいいぜ。

 もう一回見に行ってもいい。
 私には凄くヒットした作品でした。

「ザ・クリーナー 消された殺人」 

 ひかりTVシリーズです。
 見てから数日経ってしまいましたが、今回はこれ。

 「ザ・クリーナー 消された殺人」

 PG12の理由は、主人公の職業が死体があった現場を掃除する仕事であること故の映像の所為でした。
 ストーリーとしては、ある殺人現場の清掃の依頼が実は警察を装った犯人によるもので、証拠隠滅に知らずと荷担してしまうというもの。
 サスペンスとしてはそれなりに面白かったのですが、後半に入るくらいには犯人が誰だか分かってしまいます。
 謎もそれほど深くなく、動機も動機なので、見終わったときの変なぐったり感がちょっと嫌だったかな。
 どんでん返しが欲しかったなぁ。
 ひかりTVでのうたい文句が「ラスト6分40秒は見抜けない」的なことを書いてあったので、ぐったり感倍増。
 いや。意外性はなかったですよ? どこにも。

 久しぶりにエド・ハリスを見たのですが、年取ったなぁと、そちらのほうに若干気を持って行かれたり。

 主人公の職業が特殊だったので、その特殊性を活かそうとしたけど、伏線と謎かけに失敗した感が若干在ります。
 もうちょっと頑張って欲しかった。
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「ディセント2」 

 気になる物を端から見ていくシリーズ第二弾。
 今回は、「ディセント2」

 前作の「ディセント」の続きということで取り敢えず。

 今回の主人公も前作と同じ。
 舞台も同じ場所。
 なので、何が隠されているかは始めから解っているので、謎らしい謎はありません。
 何が起きるのだろうというハラハラもなし。
 前作は狭さゆえの息苦しさを感じたのですが、それもなし。
 奥歯を噛みたくなることと言えば、前作で生き残ったサラを、いくら救出のためとは言えすぐに洞窟へと連れ出してしまうなど、いけ好かない保安官にやきもきするくらい。その保安官も最後は予想通りの展開になってくれました。
 怪物よりも人間の方が恐い、というテーマがあるならば、前作の方が上です。

 ただ、最後の最後だけが謎というか、消化不良というか。
 なぜ、老人は洞窟の住人に味方するのか解りませんでした。見落としたのか、次回作に続くのか。
 サラの顛末にも若干不満ですが、まあ、そこはあり得るあらまあいいとして。


 前作もつまらんと思っていましたが、今回はそれ以下。
 取り敢えず訳の解らん生き物が出てくるのがUKホラーの特徴ですかね。
 まあ、今回はそんな生き物が出てくるのは始めから承知していましたが。

 ホラーは私には向かないのかなぁ。
 スリラーの方が納得して見られる……。

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 賛否が分かれる作品だとは思います。
 私には面白いと思わない映画でした。
 その上でどちらが上かと言われれば、無印のほうです。

「実験室KR-13」 

 ひかりTVの強烈な勧誘に遭いまして、4月末まで無料だというので取り敢えず試してみた一本目の映画がこれ。

 「実験室KR-13」

 原題は「THE KILLING ROOM」。
 KRはキリングルームの略。その13号室での話。

 見終わって、どう評すればいいのか解らない、というのが率直な感想。
 決して良くはないけど、強烈にだめ出しするところもないというか。
 なーんにも残らないというのが一番近いかな。


 まあ、あらすじを語るなら、MKウルトラという軍の極秘作戦があって、要は愛国心を持ったテロリスト育成プログラムというか。
 中止されたはずのそのプログラムは水面下で続行され、治験を名目に集められた市民の中から適任者を選抜していく、というもの。
 その実験の一部がこの映画、ということなのですが。

 まずは、実施している側と被験者側との二つの視点があり、どうにも緊張感がない。
 謎もない。
 視点は交互に入れ替わり、試聴している側は更なる第三者の立場に置かれてしまう。
 実際にそんな実験に放り込まれたら緊張感は想像を絶するだろうが、画面の向こうからそれを感じるのは難しい。
 生きるか死ぬかの緊張感なら、「SAW」とか「ホステル」とか、そこら辺の方が遙かに上。
 同じ実験モノで言うなら、「ES」の精神的疲労は比べものにならない。

 緊張感を持たせるなら、被験者側の視点に重きを置いた方が良かったのかな。
 裏側が最初から見えているのが最大のミスかと。
 頭を捻ったり脈を上げたりすることのない約90分でした。
 特にグロもなく。
 オチも……ないな。
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 でもまあ、有り得そうな話ではある。
 特に、アメリカなら、と思ってしまうそんな内容。